７月２０日（木）に、夏休みを迎える会を行いました。
校長先生が、平和に関する小学生の詩を朗読され、子どもたちは真剣な眼差しで聞き入っていました。命の危険を感じることなく生活することができる毎日が、けして当たり前ではないということ。世界がなかよくするために、神守小学校のみんなが、同じクラスのみんなが、互いに思いやりをもつことが大事だと考えました。
迎える会では、代表児童の「夏休みにがんばりたいこと」の作文発表や、児童会による「夏休みの約束」クイズ劇も行われ、子どもたちのわくわくした気持ちが明るい笑顔からも伝わりました。
一斉下校では、見守り隊の方々も一緒に下校してくださいました。
明日からいよいよ夏休み。健康で、安全に過ごしてくださいね！
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