学級閉鎖をしていた5年1組の子どもたちが、久しぶりに顔を見せてくれたこの日。二時間目の放課に全校児童が集まり、通学団ごとに長縄跳びの練習をしました。
走り出すタイミングが分からず、なかなか一歩を踏み出せない一年生のために、高学年が縄を回すスピードをうんとゆっくりにします。
初めて成功した時には、通学団の仲間から歓声と拍手がおきます。
13日の月曜日に、児童会主催でなわとび集会が行われるため、練習は三日間です。一緒に縄跳びをする中で、子どもたちの笑顔や頑張りが、たくさん見られることでしょう。
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