ロボホンを使ってプログラミングの学習をしました。
プログラミングの勉強をする前に、「コミュニケーションとは何か」について学びました。子どもたちは、相手に自分の気持ちを伝えるためには言葉だけではなく、表情や身振り手振りを使って会話のキャッチボールをすることが大切だと教えていただきました。
ロボホンを使ったプログラミング学習では、はじめにロボホンを使って自己紹介のプログラミングをしました。みんなとても上手にプログラミングをしていました。
また、新しく教えていただいたブロックを使ってロボホンとクイズができるようになりました。
子どもたちは、とても楽しんで取り組んでいました。
次回、プログラミング学習をするときに学んだことを生かしていけたらいいですね😊