３年生は、津島市消防署の方と神守地区の消防団の方を招いて、防災についての出前授業をしました。はじめに、災害が起きたときの様子を見ました。洪水で家が流されたり、地震で建物が崩れたりした様子を見て、災害の怖さを知りました。自分には何が出来るのか、どのように行動すればよいのか考えることができました。
２時間目は、新聞紙や紙でゴミ箱やコップ作りをしました。真剣に話を聞いたり、分からない友達に教えたりすることができました。最後に、自分たちで作った防災カルタをしました。講師の方と楽しく、行うことができました。
