10月24日(火)にあいち健康の森健康科学センターの方による出前授業「よい睡眠をとるために」を実施していただきました。
小学生に必要な睡眠時間は9~12時間と言われていて、神守小6年生では約40%の児童が睡眠時間を確保できていることがアンケートから分かりました。逆に60%の児童が確保できていないことが分かりました。
スマートフォン、テレビ等から出るブルーライトも脳を刺激することを保健指導でも学習してきましたが、改めて確認することができました。
いい睡眠をとるためには、夕方からの生活も重要であることと、また、しっかり寝ることによって記憶力の向上、病気にかかりにくくなることを教えていただきました。
将来の自分のためにも、よりよい睡眠がとれるように心がけた生活をしていきたいですね💤💤💤